クラウドサーバー比較 – プログラミング言語編

レンタルサーバーでは、HTML / CSS / JavaScript / PHP / Perl で書いたプログラムは動くところが多いですが、それ以外の言語で書いたプログラムを置いても、動かないところが多いですよね。

今回は「レンタルサーバー」という概念ではなく、「クラウドホスティング」というカテゴリで、動かせるプログラミング言語を紹介します。

レンタルサーバーが月額制である一方、クラウドホスティングの課金体系は使用量によるところが多く、毎月の請求が不安定になると思います。

契約する前はよく調べてから、どう使ったらどのくらい請求されるか計算ツールで見積もったうえでご契約ください。

その1:Google Cloud(グーグル クラウド)

昔は無料で使えた Google App Engine は、使用できる言語が増えた。

Go / PHP / Java / Python / Node / .NET / Ruby

その2:AWS(アマゾン ウェブ サービス)

世界でもっとも有名になったクラウドホスティング、 Amazon Web Service 。Cloud9が特に有名。

Go / PHP / Java / Python / Node / .NET / Ruby / C++

その3:Microsoft Azure(マイクロソフト アジュール)

Microsoft Azure は、Windows Serverの製造元が展開するサービス。.NET / C# 開発者は注目している。

Go / PHP / Java / Python / Node / .NET

その4:Heroku(ヘロク)

Heroku は北欧のPaaS。5ドメインまで無料。言語も多彩。

Go / PHP / Java / Python / Node / Ruby / Scala / Clojure

その5:さくらインターネット

さくらのVPS は、設定を自分で行えるので、事実上どのような言語でも動かせる。


以上5社について、プログラミング言語の視点でまとめてみました。個人で運用する分には「さくらのVPS」が最も安上がりですが、Linuxを自分で設定する必要があります。

小規模や実験用なら「Heroku」の無料枠で充分だと思います。Nodeが使えるならMEANスタックが動くし、Rubyが動くならRailsが、Pythonが動くならDjangoが、それぞれ動くので。

さしあたっては、これだけ動かせれば大抵のニーズは満たせると思うので、さっそく始めてみたい。