Processingのインストール

グラフィックスを作れるオープンソースのプログラミングソフトウェア「Processing(プロセシング)」で、「オレンジの円」を書いてみる記事。

Processingをインストールする

まず、「Processing」は、ブラウザから https://processing.org/ にアクセス。左列の「Download」をクリック。

Windows / Linux / Mac OS X のいずれにも対応している。

自分のマシンに合うOSをクリックし、ダウンロードしてみる。

お金を募る画面。無償で利用できるソフトだが、
気に入ったり、感謝・感嘆したときは、献金できる。
ダウンロードしたら展開。インストールは不要。
展開先は C:/Program Files/ がおすすめ。

展開したら、processing.exe を動かそう。

チェックボックスを外して「Get Started」を押すと、
このウィンドウは次回から出なくなる。
これがホームウィンドウ。

Pythonモードにする

Processingでは、プログラミング言語を選べる。はじめは Javaモードなので、Pythonモードにしてみる。

「Java」をクリックし、「モードの追加…」をクリック。

「Python Mode for Processing 3」を選んで「Install」。

右下の「Remove」でアンインストールもできる。

インストールが終わると、緑のチェックが入る。

「Python」が選べるようになっている。

もしこのウィンドウが現れたら、
「パブリック ネットワーク」のチェックを外したいところ。

Pythonモードに変わった。

オレンジの円を書いてみる

さて、オレンジの円を書いてみたい。1行目に次のコードを書いてみる。

ellipse(56, 46, 55, 55)

左上の「▶」を押してみる。実行ボタンだ。

「コンソール」には、2行目から9行目に書いたコードが実行されている。
2行目から9行目のコードは、今回の「オレンジの円を書く」には関係ない。

まず、円が書けた。白塗りで、枠が黒い円だ。次に、塗りをオレンジにしてみたい。

ellipse(…)の上の行に、次のコードを書いてみる。

fill(204, 102, 0)

そしてもう一度「▶」を押す。

円の塗りがオレンジになった。最後に、円の枠を薄い灰色にする。

ellipse(…)の上の行に、次のコードを書いてみる。

stroke(153)

「▶」。

円の枠が薄い灰色になった。

このほかの書き方は、「https://py.processing.org/」で自分で調べていける。

「Reference」や「Tutorials」に詳しく載っている。

最後に

保存を忘れずに。